2013年 05月 31日
絶対達成する決断力のつけ方 横山信弘 |
管理のいらないマネジメントで
自発的組織を作り組織を活性化させる
エンハンスコンサルタントの前田和人です。
今日は書籍の紹介です。
私の友人が絶対達成シリーズ第3弾を発売します。
本日今からキャンペーンの受付が始まります。
せっかくの機会ですから是非\(^o^)/
横山氏の本は非常にロジカルでわかりやすい本です。
この絶対達成シリーズはちょっとしたムーブメントが起きています、
詳しくは是非読んで下さいね。
キャンペーンページは特典が満載です。
こんなに特典が着いてきます。
自発的組織を作り組織を活性化させる
エンハンスコンサルタントの前田和人です。
今日は書籍の紹介です。
私の友人が絶対達成シリーズ第3弾を発売します。
本日今からキャンペーンの受付が始まります。
せっかくの機会ですから是非\(^o^)/
横山氏の本は非常にロジカルでわかりやすい本です。
この絶対達成シリーズはちょっとしたムーブメントが起きています、
詳しくは是非読んで下さいね。
キャンペーンページは特典が満載です。
こんなに特典が着いてきます。
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特典(1)幻の第6章「目標を絶対達成させる決断の続け方」 41分
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本書では、「決断できない人」が「思い切った決断」をできるノウハウや、心理テクニックを紹介しています。しかしどんなに思い切った決断であっても1回の決断で目標を「絶対達成」できるわけではありません。それではどのようなインパクトのある決断をすることで、決断したことを「絶対達成」するまで続けられるようになるのか? 当初は「第6章」として執筆した内容を完全に復元しました。この「第6章」があってはじめて『絶対達成する決断力のつけ方』は完成します。難易度は高いですが、貴重なノウハウを音声データとして残しました。ぜひ、お聞き下さい。
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特典(2)書籍に書けなかった残りの「直感の罠」4種類 34分
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本書で紹介した「直感の罠」は「リスク過敏バイアス」「利用可能性バイアス」「確実性効果」の3つ。しかし実のころ、この「直感の罠」は7種類あり、あと4種類が書籍に書かれていません。そこで他の4種類の解説を音声データとしてまとめました。
これらは特に組織で意思決定するときに意識すべき「直感の罠」です。なぜ多数決では正しい決断ができないのか? なぜ決断した内容ではなく、決断プロセスが重要なのか? 非常に重要な内容が含まれています。特にフレーミング効果は、本書で紹介している「ダブルフレーミング」を理解するうえで不可欠な心理効果です。ぜひチェックしてください。
1)集団思考
2)大数の法則
3)後知恵
4)フレーミング効果
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(3)部下に「決断」させるためのインパクトのあるやり方 28分
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本書は、どのように自分自身が決断するかにフォーカスした内容となっています。
番外編として、誰かを「決断させる」ためのテクニックをご紹介します。
「ロジカルに面倒にする」テクニックを、いっさいキレイゴトなしで録音しました。
また、やる気を生み出す脳の部位を特定し、その神経細胞がどのようにすれば活動するのかについても解説してします。部下の「やる気スイッチ」をどのように押すか? 誰もが膝をたたく内容ですので、この音声データも、ぜひ聴いてください。
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特典(1)幻の第6章「目標を絶対達成させる決断の続け方」 41分
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本書では、「決断できない人」が「思い切った決断」をできるノウハウや、心理テクニックを紹介しています。しかしどんなに思い切った決断であっても1回の決断で目標を「絶対達成」できるわけではありません。それではどのようなインパクトのある決断をすることで、決断したことを「絶対達成」するまで続けられるようになるのか? 当初は「第6章」として執筆した内容を完全に復元しました。この「第6章」があってはじめて『絶対達成する決断力のつけ方』は完成します。難易度は高いですが、貴重なノウハウを音声データとして残しました。ぜひ、お聞き下さい。
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特典(2)書籍に書けなかった残りの「直感の罠」4種類 34分
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本書で紹介した「直感の罠」は「リスク過敏バイアス」「利用可能性バイアス」「確実性効果」の3つ。しかし実のころ、この「直感の罠」は7種類あり、あと4種類が書籍に書かれていません。そこで他の4種類の解説を音声データとしてまとめました。
これらは特に組織で意思決定するときに意識すべき「直感の罠」です。なぜ多数決では正しい決断ができないのか? なぜ決断した内容ではなく、決断プロセスが重要なのか? 非常に重要な内容が含まれています。特にフレーミング効果は、本書で紹介している「ダブルフレーミング」を理解するうえで不可欠な心理効果です。ぜひチェックしてください。
1)集団思考
2)大数の法則
3)後知恵
4)フレーミング効果
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(3)部下に「決断」させるためのインパクトのあるやり方 28分
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本書は、どのように自分自身が決断するかにフォーカスした内容となっています。
番外編として、誰かを「決断させる」ためのテクニックをご紹介します。
「ロジカルに面倒にする」テクニックを、いっさいキレイゴトなしで録音しました。
また、やる気を生み出す脳の部位を特定し、その神経細胞がどのようにすれば活動するのかについても解説してします。部下の「やる気スイッチ」をどのように押すか? 誰もが膝をたたく内容ですので、この音声データも、ぜひ聴いてください。
by kazutomaeda
| 2013-05-31 09:00
| 心の持ち方